二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、思い出すのは、与党の一員として衆参の国政選挙に、あなたは自民党の私は公明党の二本松の責任者として、共に同じ候補者を支援し当選という、同じ目的に向かって戦ったことです。あなたは常々、自民党も公明党の戦い方を見習わなければならないと言ってくれていました。大変に心強く思っておりました。
また、思い出すのは、与党の一員として衆参の国政選挙に、あなたは自民党の私は公明党の二本松の責任者として、共に同じ候補者を支援し当選という、同じ目的に向かって戦ったことです。あなたは常々、自民党も公明党の戦い方を見習わなければならないと言ってくれていました。大変に心強く思っておりました。
なお、審査の過程で、指定管理候補者の選定に係る評価結果について、施設における雇用の継続について等、種々、質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。 請願第46号 ミニマム・アクセス米の削減・中止など運用を改め、生産費を償う価格下支えを求める請願について審査いたしました。 審査の過程で、次のような意見が出されました。
本案は、農業委員会等に関する法律第9条第1項の規定により、農業委員会委員の候補者を募集し、委員の定数である15名を選考しましたが、候補者15名に対し認定農業者は4名でありました。
実際に、候補者もしっかりと取り組むというような話をしておりますので、ぜひ支援をしていきたいなと。
民生・児童委員の担い手の不足は、少子高齢化の進行や単身世帯の増加などによる社会構造の変化、住民課題の複雑化・多様化などに伴いまして、民生・児童委員が担う業務が増大していること、また地域の高齢化とともに2021年4月改正の高年齢者雇用安定法による高齢者の就労増加などによりまして、民生・児童委員の候補者を確保しにくいことが主な要因になっていると認識しております。
また、同じく会期中に議長提出議題として、決算審査特別委員会の設置及び人権擁護委員候補者の推薦についての2件を提出する予定であります。 ○議長(本多勝実) 次に、会期の決定を議題といたします。 議会運営委員会に今期定例会の会期、日程等に関する閉会中の審査を付託しておりましたので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長、13番小野利美君。
この結果、候補者となった事業者からは、本市の条件に加えまして炊き出しに利用可能なかまどベンチ、災害時の資材置場等の活用が可能な大屋根のほか、防災自動販売機の設置など防災機能の強化につながる提案をいただいております。
被災児童生徒就学支援等事業」の継続と被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書の提出について 閉会---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------会議の経過 〔開議前机上配付資料 議事日程第5号、委員長報告、市長提出追加議案及び提案理由説明書、人権擁護委員候補者
時開議 第1 議案第99号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第7号)から 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号)まで 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員長報告から採決まで) 第2 議案第162号 郡山市教育委員会委員の任命について 諮問第2号 人権擁護委員の候補者
--------------------------------------- △諮問第1号の質疑、討論、採決 ○議長(藤田玄夫君) 日程第23、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 7番、鈴木正美君。
年度塙町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第15 認定第6号 令和3年度塙町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第16 認定第7号 令和3年度塙町上水道事業会計決算の認定について日程第17 報告第4号 健全化判断比率について日程第18 報告第5号 資金不足比率について日程第19 議案第42号 工事請負契約の締結について日程第20 同意第2号 教育長の任命について日程第21 諮問第1号 人権擁護委員候補者
年度会津若松市一般会計補正予算(第7号) 議案等に対する総括質疑 議案第50号乃至同第75号 報告第10号乃至同第17号 承認第2号乃至同第12号 議案等各委員会付託 議案第50号乃至同第70号及び同第75号 承認第2号乃至同第12号 陳情第5号 追加提出された議案等 承認第13号 教育委員会委員の任命について 承認第14号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 諮問第2号 人権擁護委員候補者
そうしたところ、入れる候補者がいないから投票に行かないんだというお話もお聞きしましたし、まずはその最初のきっかけづくりが大事なのかなというふうに思います。隣で先日行われました二本松市議会議員の選挙などで、初めて投票したという方にお話を聞いたところ、今までは応援する人がいなくて投票所に行かなかったと、ただ、今回は応援する人がいたから初めて行ったというお話をお聞きいたしました。
また、同じく会期中に議長提出議題として、決算審査特別委員会の設置及び人権擁護委員候補者の推薦についての2件を提出する予定であります。 ○議長(本多勝実) 次に、会期の決定を議題といたします。 議会運営委員会に今期定例会の会期、日程等に関する閉会中の審査を付託しておりましたので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長、13番小野利美君。
特別職については、これまでも任命の過程において候補者の意思を確認しているところであります。 次に、特別職の捉え方についてであります。特別職については、本市の行政に関し豊富な知識、経験、さらにはその職務に関し優れた識見を有し、市政発展のためにその職責を果たすことが求められていると認識しております。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○副議長(横山淳) 農政部長。
令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第2号) 議案第72号 令和4年度矢祭町介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第73号 令和4年度矢祭町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号) 議案第74号 令和4年度矢祭町霊園事業特別会計補正予算(第1号) 議案第75号 令和4年度矢祭町水道事業会計補正予算(第2号) 諮問第1号 人権擁護委員候補者
本案についてまず問われましたのは、公募によらず基幹集落センターの指定管理者候補者の選定を行うことの有効性についてであります。
2010年3月、2,200の市民団体が結集し、草の根国民連帯が自治体選挙で無償化を公約させる政策キャンペーンを展開し、公約を掲げた候補者が多く当選しました。
また、若者に対する啓発についてでありますが、投票率の低下傾向が全国的・恒常的に進んでおり、とりわけ若年層の投票率が特に低いことを踏まえ、長期的な視野に立ち、政治参加の重要性や候補者情報の取得方法などを小中高生に理解してもらうため、主権者教育に力点を置いた出前講座や選挙機材の学校への貸出しなど、啓発活動を行ってきたところであります。
2点目の予定している委託業者についてでありますが、市の入札参加資格審査実施要綱に基づく、競争入札に参加できない者の規程に該当しない者、並びに暴力団排除条例、会社更生法、民事再生法及び商法に基づく会社整理等に該当していない者について、公募型のプロポーザル方式により、業務委託候補者を選定することとしております。